本日は、大田原にあります、雲岩寺のご紹介を致します。
場所は栃木県の県北部、現大田原市(旧黒羽町)にあります。
大田原の中心街を福島県と茨城県の間の方向に294号線を下っていきます。
黒羽高校の脇を通り、須賀川の山々を超えてまた途中峠を2つほど超えねばなりません。
雲岩寺は坐禅で有名でしょうか。
泊まりで修行なども出来るそうです。
雲岩寺の外観は非常に味があります。紅葉の時期にはそれはそれは非常に風情があります。
松尾芭蕉が奥の細道でおとづれたお寺だったと思います。
その昔、火事で一度立て直したというお話も聞いたことがあります。
詳しくは↓(ウイキペディアより)
雲巌寺は大治年間(1126年~1131年)に叟元和尚によって開基され、
1283年(弘安6年)に時の執権・北条時宗を大檀那とし、
高梨勝願法印の寄進のもと仏国国師によって開山されたといわれる。
その後1578年(天正6年)に無住妙徳禅師が住職となった折に宗派を臨済宗妙心寺派とした。
建築物は1590年(天正18年)の豊臣秀吉の小田原攻めの戦火で焼失するも数年後には再建され、
またその後1847年(弘化4年)に火災に遭うも1849年(嘉永2年)に再建されている。
1912年(大正元年)、築300年を超えた仏堂の改築工事が始まり、1922年(大正11年)に竣工した。
雲巌寺はまた、松尾芭蕉が奥の細道紀行で立ち寄った寺院としても知られ、
寺域には当時の住職であった仏頂禅師と芭蕉の歌碑がある。歌碑には
竪横の五尺にたらぬ草の庵むすぶもくやし雨なかりせば (仏頂和尚)
木啄も庵はやぶらず夏木立 (芭蕉)
の句が刻まれている。
なお、この歌碑は、1803年(享和3年)に建てられたものを、1879年(明治12年)に再建したものと謂われる。
是非 雲岩寺を訪れてみてください。